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ユトリエ書房 =ゆとり+アトリエです。本屋の話中心です。ではグーテンベルク!←書店の挨拶(嘘)

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砂時計 ★★★☆☆

芦原妃名子作。

小学館漫画賞獲った割りに「僕等がいた」ほどプッシュされてないがこっちの方が良作だと個人的に思ふ。
丁寧に描かれていて好感が持てる。主人公がけなげで明るいのもいい。
年をおうごとに母親の自殺の件が色濃く影を落とすようになり、大悟との仲もぎくしゃくしていく。そのへんの描写も好き。
BUT・・・中盤から最後のほう駆け足というか唐突なので2人の心理にちょっとついてけなかった。何年もお互いを思いながら、結局杏を突き放した大悟。ええ~っと思ったがまあアリですか、バットエンドも味わい深い・・と最終回見たらあっさりより戻ってた。数年に渡る苦しみは一体・・・だったら最初っからくっついとけ~藤君とか放置されてたが、きっと番外編で回収するんでしょう。
POP描きました。紹介した日にこれ買った男の人の腕に、びっしりリストカットの跡あって、どうしよう・・・と思った。
「自殺」とか「頑張って生きよう」などというキーワードに惹かれて買ったんだとしたら責任重大だ・・・

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ふみQ
ふみQ
本に携わって10年にならんとす。
合間をぬって漫画描いたり
温泉に行ったりしてます。

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