あまり万引きの事ばかり書きたくは無いのだが。
夕方、混雑時なのでこの時間は事務所に入らず、なるべく売場を見回ってます。その寸前まで怪しい人追っかけたり、空いてるバッグ閉めてもらったり防犯してたんですが・・・
混んでるレジにはいって15分の間にやられました。
内田康夫「棄霊島」渡辺淳一「愛の流刑地」
計20冊。ぽっかり空いたメイン平台見て、今度こそ泣いてやろうかと思いましたが、そんな事してもなんの解決にもならないので、スタッフ全員に被害の事を伝え、(大騒ぎしないと皆深刻にならないので)なんとか残った1冊をカラーコピーし、ダミーパッケージ作りました。
うちはCDショップかよテプラで「お求めのお客様はレジまでお申しつけください」などと貼ります。在庫はバックカウンターです。
そんな事してわざわざ買ってくださる方がいるのか疑問だが、販売数より盗られた数の方が多いこの現実ではいかんともしがたいのだった・・・
くやしい。組織犯罪みたいなんだよね・・・
なにが悲しいって、1000人に1人の犯罪者の為に、罪も無い999人のお客様も疑わなきゃならないのが悲しいのです。
トートバッグ&デイバッグの人も、店でケータイ使ってる人も、老若男女問わず全員怪しく見えてしまう・・・
ピュアな心をかえせってんだよ。何も知らなかった少女の頃に戻りたい・・・
空いてるカバンを閉めさせるテクニック
「あらっ、お客様おカバンが空いてらっしゃいますよ!大変大変、中のお財布とか大丈夫ですか?チャック閉めた方がいいですよ、閉めていいですか?」チーーー←閉める音
「今はせちがらい世の中ですからねー、カバン空いてると狙われますよ、ホントお気をつけくださいね

」
・・・と一見気のいいおばちゃんの振りをして閉めさすと角が立ちません。この年になり、ようやくおばちゃんテクを身につける事が出来ました。しかし心の中では「貴様の財布の心配なんかしてねーーーYO!何しにきやがった?ああん?万引きか?万引きだろこのやろう!とっととカバン閉めて私の目が黒いうちに本買って出て行ってくれ」などとブラック思考が渦巻いているのですよ。怖いですね。
ピュアな心をかえしてくれ。