今日で6月も終わりです・・・
半月程、あと1%の売上げがどーしてもとれず、ずっと苦しんでましたがどうやらそのままゴールに突入しそうです・・・
1%だぜ!それさえあれば○○%の大台に乗れるのに・・・たかが1%、されど1%。
雑誌とコミックの売上げを取るには、やはり毎日のメンテとまめな欠本チェックなので、週二回必ず取次に行くようにしています。
半月以内に欠品した雑誌のタイトルと、コミック300位以内のデータを持って出かけます。
私は車を持ってないのでタクシーをよく使います。
着替えて地下鉄に乗ると1時間くらい時間を無駄遣いするので、制服でタクシーに飛び乗っていくのだが・・・・
湯水のようにお金がとんでいく・・・タク貧です。
どこでもドアが欲しい今日この頃。
ドアを開ければそこは日販でした・・・なんてステキ。
のだめの新刊も、切れかけてたホリックもゲット。
オオ、着信アリファイナル発見!根こそぎ持っていこう〜

こういう楽しみがあるから取次にはまめに行かないとならんのですよ。
それにしてもタクシーを使い休憩時間も潰してるのに何故仕事が終わらんのだろう。要領の問題では無いと思うが。
あまり万引きの事ばかり書きたくは無いのだが。
夕方、混雑時なのでこの時間は事務所に入らず、なるべく売場を見回ってます。その寸前まで怪しい人追っかけたり、空いてるバッグ閉めてもらったり防犯してたんですが・・・
混んでるレジにはいって15分の間にやられました。
内田康夫「棄霊島」渡辺淳一「愛の流刑地」
計20冊。ぽっかり空いたメイン平台見て、今度こそ泣いてやろうかと思いましたが、そんな事してもなんの解決にもならないので、スタッフ全員に被害の事を伝え、(大騒ぎしないと皆深刻にならないので)なんとか残った1冊をカラーコピーし、ダミーパッケージ作りました。
うちはCDショップかよテプラで「お求めのお客様はレジまでお申しつけください」などと貼ります。在庫はバックカウンターです。
そんな事してわざわざ買ってくださる方がいるのか疑問だが、販売数より盗られた数の方が多いこの現実ではいかんともしがたいのだった・・・
くやしい。組織犯罪みたいなんだよね・・・
なにが悲しいって、1000人に1人の犯罪者の為に、罪も無い999人のお客様も疑わなきゃならないのが悲しいのです。
トートバッグ&デイバッグの人も、店でケータイ使ってる人も、老若男女問わず全員怪しく見えてしまう・・・
ピュアな心をかえせってんだよ。何も知らなかった少女の頃に戻りたい・・・
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この前、北海道の列車の旅の本を何冊か買いました。
別にマニアではないですが、列車に乗るのがすごい好きなので、たまに時刻表を買って眺めていたりします。
で、ここに行くには何時何分のに乗るとか、どこ駅で乗り換えてここで駅弁買って食べようとか陰気にシュミレートするわけですよ・・・
暗い。とほほほ・・・
地方に一年ほど転勤してた時は、何かと他所に行くとき列車に乗れてなかなか楽しかったです。
おすすめは「岩見沢→苫小牧」「苫小牧→鵡川」。
前者は登る朝日と共に走る風景が美しく(途中で大量に乗り込む学生がうざいですが)、後者は海沿いをずーっと走る様が、北海道の輪郭をなぞってますよと感じられて、なかなか癒されます。
この前どうしても乗りたくなり、駅に行ってすぐ乗れるやつに飛び乗ったら旭川行きでした。
着いたけどする事もないので写真1枚撮ってすぐ帰ってきました。
↓証拠写真

「学園都市線」で新十津川へ行くのと、
「宗谷本線」で稚内へいくのがもっぱらの夢です。
たまたま横山秀夫の「クライマーズ・ハイ」と荻原浩の「神様からひと言」を読みましたが。
サラリーマン小説はだいたいテーマが同じだなーと。
新聞記者とお客様相談室の違いこそあれど、大きな会社ならではのしがらみや矛盾の狭間で我を通すことが叶わない立場で、ふりかかる災難の数々。そして最終局面で男のとった行動は・・・?
てな感じですよ。
「神様」の方は、予定調和というか、主人公最後に会社に一泡ふかせて辞職しちゃいます。この手の小説ってこういうオチ多い気がします。
すっきりするけどさ・・・その後どーすんだよと。いや本人の今後の事なんかどうでもいいです。取り残された会社の心配してしまいます。
かき回すだけかき回して本人とんずらですか。それってずるくない?
「クライマーズ・ハイ」は主人公が切れそうで切れず、おっ、やるか?ってとこでチキンハートになり変なやめ方するので、その度に部下から軽蔑されていて、・・・・なんか面白かった。←ひでえ
実際の人生なんてそんなもんですよな。
しかもどーでもいいとこで決断し大騒ぎ。地方に飛ばされてのんきに一生を終えましたってオチもなんか好きでした。「沈まぬ太陽」もそうだけど、団塊の世代の小説って、会社辞めないよね・・・エライ・・・
私もこの会社にずっといるのかしら・・・そもそもいられるのかしら・・なんて考えると鬱になるので何も考えず働いて、帰ったら岡田君DVD観て癒されてから明日に備えて寝る日々です。
漫画描くと次の日に響くので、売上げ回復まで故意に封印してます。
どうなるんだろう。オレの人生・・・ルールルー・・・
・・・もうちょっと現実離れした小説を読むことにしよう。
ブログの事すっかり忘れていました・・・

仕事に負けてやりたい事やらないのは良くないぜ!
・・・しかし一晩かけて文芸書の棚変更してさっき帰ってきたとこで、
2時間後にはコミックの仕入れに取次にいくといふ超ハードデイ&ナイト。
ダブル太陽だぜ!←昨日木更津観た為感化され中
昨日は久しぶりに雨あがったので、駐車場の草刈をしました。
先月必死こいて綺麗にしたのに・・・ジャングル。
大自然万歳←ほめてる場合か
スギナ引っこ抜いたら地下ではアリの巣天国になっていたようで、もう
アリアリアリアリアリアリアリ・・・・気持ちワルイ・・・
彼らにとっては晴天の霹靂(へきれきってこう書くのか

)だったようで、右往左往している姿がまた気持ち悪く、まとめてちりとりで掃いてゴミ袋にぶちこんでしまいました。鬼か私は。
夜は夜ですごいチェックしてたにかかわらず「逆説の日本史」万引きされ・・・ほんのちょっと目を離した隙にやられ、もうこの仕事やめたくなっちゃったよ・・・苦労して集めたのに6冊も盗られ・・・嗚呼。
どうやって犯人に報復するか・・・デスノートは顔と名前わかんなきゃ使えんし(不便だなデスノート)ドラえもんの道具は悪事に使えないようセーフティ機能がついてそうだしなどと不健康な事考えてしまいました。まとめてゴミ袋にぶちこんでしまえればいいのに〜
帰宅してまず洗濯機回しましたが、ぼんやりしてて漂白剤飲むとこでした。キャップが小さいから、つい、くいっといっちゃいそうになって、あわてたぜ・・・
今死んだら、万引きを苦にしての自殺といふ事で宜しくです。
川尻笙は、父親から自分には松子という伯母がいた事を聞かされる。殺されたという松子の後始末をする内、彼女の壮絶な人生を知る事になる・・・
原作はとことん暗かったので、これをこのまま映画化したらしんどいなと思ってましたが、こうきたか、と感心しました。
筋はほぼ一緒ですが、テイストが真逆です。
中谷美紀が苦労したというのもわかります。
ミュージカルが入ってると聞いたので、監督は「ダンサーインザダーク」がやりたいのかな、と思いましたが、なんかそんなもん光速で突き抜けて違う次元に行っちゃってました。
好き嫌いが別れる所ですが、私は面白く観られました。
いっそここまでやられると気持ちいいです。
松子は、不幸な側面もあったけど、基本自ら堕ちていってるので、あまり同情の余地はないです。ただ、とっさの状況判断が短絡的なのが、「ああ、よくいそうだなこういう女の人・・・(自分含む)」と思いました。なんか強面の男の人にさ、ああいう風に追い込まれたりしたらさ、その場限りの嘘ついて場を濁そうとしたり、逆ギレしたりする気持ちわからんでもない・・・
自分がしっかりしてれば対抗できるけど、松子は父親の機嫌伺って生きてきた経緯もあるし、相手に合わせちゃうマゾ体質なんでしょう。
嘘くさいセットや、片平なぎさなども楽しめたし、最後は泣けたし結構お得な映画でした。原作の少年裁判シーンを削ってたのも良かったと思います。
笑いどこは
○美化されていく荒川良々
○光GENJI(しかも内海君!コアだね〜)
昭和〜平成の時事勉強にもなります。
父の仇討ちをなかなか実行できない侍が、貧乏長屋の人々と触れ合ううち、復讐する事の空しさに気づき、彼はある結論を・・・
長屋のセットがこれでもかというくらい汚くて良かったです。
(あそこまでボロかったら私だったら自分で少しは修繕するな・・・)
細かいエピソードが微笑ましいまったりした良い映画でした。
ただ、芯になるお話までぶつぶつ切れていて、あとはこちらの想像におまかせみたいな印象を受けたので、カタルシスがあまりありませんでした。主役はおそろしく無口で(まさか岡田君に当て書きしてこーなったわけじゃあるまいな・・・)あまり考えを表に出さない人なのも物足りない一因だったかもしれません。
もうちょっと表情とか色々あってもよかったかも。
浅野忠信との絡みもあっさりしていて、「え、終わり?」てな印象でした。
古田新太さんが上手かったです。(パキッとした演技の人が好きなだけかも)
↓ネタバレ
最後のお芝居が赤穂浪士に火をつけるなんて皮肉でした。
宗左は結局長屋に残るようですが国の仕送りはもういいのでしょうか。
個人的におのぶの行く末が心配です。いい縁談があって幸せに長屋を出ていってもらいたいもんです。
いい雰囲気の良作ですが、大ヒットは難しそう・・・・
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